3日目 GDBでデバッグ

今日はデバッガというのを使ってみた。

Linuxに標準で付属してるgdbというデバッガ。

結構細かくプログラムを弄れる&メモリの書き換えとかできるみたい。

 

gcc -g XXX.c

これでコンパイル-gは色々デバッグ情報を追加してくれるらしい、よくわからん

 

gdb -q ./a.out

このコマンドもよくわからんけどデバッガのコマンドラインになる

 

此処からgdb

break main

mainの直前でbreakする

11とかで行数指定できる

 

x/xw 変数名

メモリの内容をみれる。xwとかは色々置き換わってデータサイズとか型を示すっぽい?

 

info register <レジスタ名>

レジスタ覗き見れる。ripとかeip見てふむふむとか云うらしい

 

コマンドの頭文字だけで省略して書けるのが多い

すごい面倒くさがりというか効率的な開発者だと思った

 

今日つかったのはこれくらい。

本の方は今56ページで130ページくらいまではこんな感じの基本的事項。

結構じみなところだけどがんばります